イナカの灯台

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2019年6月

2019年6月1日(土)

六月かー。四月、五月と過ごしやすい季節を数えることもなく渡ってきて、とうとう麗しい月が巡ってきた。僕にはおいしいものを出来るだけあとまで残しておく習性があり、それを季節で例えるなら、春のあとに控えているこの六月が一番おいしい(七月はどこか変調する感覚がある)。本来なら昼の時間が長く爽やかな初夏に雨期が訪れ、そこに自然の変化や生活の陰影が映し込まれる、ということが魅力なのだろう。夜闇の騒がしさやじっとりと香る大気を楽しむには、梅雨は少し短いくらいだ。

自分の梅雨の感覚を支えている歌に、小学生のころEテレの「みんなのうた」で見た國府田マリ子さんの「雨のちスペシャル」(youtubeへジャンプします)がある。名曲だよねえ。一番好きな音楽かも知れない。

2019年6月2日(日)

懐中電灯を付けて庭に出ていると、メスのコクワガタらしきものが螺旋を描きながら光に飛び込んできた。おお、今年初めて見るクワガタだ。捕まえられると驚いたのか、ふんぞり返って小さなあごで威嚇している。少し触り写真を撮ったあと、網戸の外側へ逃がした。

10日間天気予報を見ると、次週の金曜から傘マークが並び、降水確率も高め。関東の平年の梅雨入りもだいたいその辺りなはずだから、からっと晴れる春の続きは残りわずかなのだなあ。このところもう、日没後の空気はべったりとしているけれどね。

きのうここで曲を紹介するために、youtubeの「共有」から埋め込みタグをそのまま持ってこようとして、念のためHTML Lint Gatewayを通すと40点くらい減点されていたのだった。むむ。当サイトはWebがCSSだのxhtmlだのvalidだのstrictだの言われていたころ弄っていた別のサイトをひな形に、なにはともあれ楽な運用ができるようシンプルに、というコンセプトで作った場所なので、こういう見えないどうでもいい部分にうるさいのだ(そのこだわりで楽をしていない気もするけれど)。

2011年にGatewayを通るよう書いたときはまだ、youtubeがshockwave-flashの技術を使っていたため、<object>や<param>でぎっとりと指定していた。html5でレスポンシブ対応とするためには、<iframe>を囲う別のタグに名前を付ける必要があるみたいだ。

こんな感じ。imgタグと同じように書けた。

そういえば道の駅の新じゃがコーナーに「インカのめざめ」が並んでいた。僕はこのじゃがいもが好きなんだよー。一株辺りの収量の少なさが影響するのか、こうした旬のあいだのみ店頭に見かける。味はねっとりしてとても甘く、全体的に黄色。さっそくふかして食べた。

2019年6月3日(月)

少し前に雑記を書く動機に触れたのだけれど、それについてよく思い返せば、ごく個人的な三つ目の動機もあるのだった。このあたりに関連。

僕はクラシカルなウェブを継承したい。「誰もがそこにアクセスできる自由」と「自分で拠点を持ち発信できる自立精神」が僕のオンラインでの望む方向だ。特定の企業が提供する便利さには(できるだけ)依存せずに済むほうがいい。かっこ付けて、なんて言う向きがあるかも知れないけれど、日々利用されるこの空間と未来はまだ制御されていないし、そこを織りなす人たちで決めていくべきものなのだから、一人ひとりが下から支えていく考え方が大切だと思うんだよね。

……なのでまあ、Twitterがわるい的なティム・バーナーズ=リーの指摘に対しては、大通りの風は欲しい/どこかで還元するからさー、くらいに思っているわけなのだけれど。かっこわるー。

木曜あたりに園芸店に行く話が持ち上がった。ばらのほか様々な花が見頃なはず。

2019年6月4日(火)

スターリンク計画についてのオンライン記事がナショジオにも来ていた。こちら。スペースXのスターリンク計画 天文学者は不安の声|ナショナルジオグラフィック日本版サイト

栗の花のにおいが野外に漂い始めた。前にもここで書いた気がするけれど、僕はあのにおいがそれほど嫌いではなくて、事前の知識を外せば青々とした植物の香りだなあと思う。たけのこの内側のそれでもあるよね。念のために検索すると、「栗の花の匂い物質は精液と同じくスペルミンが原因」はデマという記事が出てきた。

論文を読んだら、栗の花の臭いは、低級の不飽和アルデヒドによる臭いらしいのです。スペルミンは CH2CH2N のユニットが臭うんですよね。このユニットが入っている低級アミンは、みんなくさい。 ? 2014年5月14日 https://twitter.com/fluor_doublet/status/466455767764467712

へー。栗の花のにおいは(スペルミンという)特定の物質によるものではないようだ、とのこと。

空中からロケットを打ち上げるストラトローンチ計画が事業を終了するという記事を見かけた。まだ出処が固まっていないためリンクを保留するのだけれど、自前のロケットを諦めつつ、あの巨大双胴機を用いた外注ロケットの打ち上げに関しては継続するとのこと。この飛行機に関してはそれなりな期間をオンライン記事で読み知っていて、その機体の重量と大きさを思わせる低空飛行な報道ぶりが印象的だった。でも、いまも不時着したわけじゃないのだよね。

2019年6月5日(水)

WordPressから投稿テスト。

テンプレ作りがどうこうというのをトップページの近況欄に一年も載せ続けていて、それなりにみっともなかったものの、やっとそこから解放されそうだ。phpとCGIを同一ページ内に共存させたくてhtaccessを弄っていたのだけれど、結局、奮戦したにもかかわらず実現できなかった。ちょうどいい機会だからスクリプトの環境はぜんぶphpに入れ替えてしまおう。

「World for Two」というスマホゲームが面白くていまプレイしてる。現時点で、滅びた動物たちを復活させるためにDNAを集めたり組み合わせたり、という紹介で良いのだろうか。ただいま遺跡マップへ入れるようになったところ。渡された系統図を見るにカエルがボトルネックぽいと思ってそのDNAをせっせと集めていた。こういうのは生物に造詣のあるひとなら容易く勘が働くのだろうなー。

かつてブラウザゲームの「Little Alchemy 2」を遊んでいたことを思い出した。生命や人間を錬成したあたりでやめちゃったけれど、これも組み合わせを試行するタイプの楽しいゲームだった。

2019年6月6日(木)

那須の園芸店を母と訪れる。その庭園ではいまちょうどばらが花盛りで、午後の陽射しの中、カナブンを抱いた花々がさわさわと輝いていた。そこかしこに植えられているオルレア(レースフラワー)はやはりというか、近年の流行らしい。一年草なわりにこぼれ種で増えるしぶとさや、セリ科らしい清潔感のある白く細かな花が受け入れられているんだろう。オルレアの株が庭に二、三あるだけで良い雰囲気になるものなあ。

訪問客たちは庭園中でかしゃかしゃと写真を撮っている。僕は今回、引いた構図で奥行きのある写真を撮ってみたかった。FA 31mm F1.8 Limitedを開放に近い設定で絞り優先に固定し、これと思う構図を見つけてはひたすらシャッターを切っていった。花の季節で撮る対象に溢れていることと、レンズの明るさが相まって、ものすごく楽しい。撮った写真は後ほどLightroomでデジタル現像し、全体的にふわっとした雰囲気のよい仕上がり(当社比)となった。今後はもっと絞って使っても大丈夫そうだ。

今日はおそらく梅雨入り前最後の晴天で、この春は本当にいい季節だった。梅雨では水没感と湿っぽいにおいを感じられたら。

2019年6月7日(金)

広い範囲で梅雨入り。

2019年6月8日(土)

母と再度、叔父の病室を訪問。同日の少し前に彼の家族も見舞いに来ていたり、リハビリの時間があったとかで、当人にとって今日は忙しい日となったようだ。相変わらず口が悪い。看護士さんに頼んで日々、卓上カレンダーの日付に線を引いているとのこと。

先日のWorld for Twoはしれっとクリアしていたのだった。系統樹の先を考える時間がとても楽しく時間を忘れた。アンドロイドが博士と生命に感情移入していく経過はもっと掘り下げても良いなーとか、世界観を匂わせる細かい設定が物語に強く干渉しなかったことなど、気になる点はいくつか。魚類の系統樹が一番最後まで残ったのだけれど、えーそんな道筋を辿るの? とびっくり。ドット絵と音楽もずっと触れていられて、いいゲームだった。

パッションフルーツを初めて食べた。半分に割ってスプーンで掬う。おいしい。爽やかで酸味が強く、近しい果物を挙げるとすればグレープフルーツだろうか。熟させれば甘味が強くなるとのこと。これはわりあい好きな果物だなー。

2019年6月9日(日)

雨降り。

2019年6月10日(月)

雨がしとしと降り続く。梅雨寒で少し冷えるけれど、雨の音は寛ぐね。

五月の連休中に定植した一粒きゅうりは蔓を勢いよく伸ばしていた。いまからこんな伸び方をしていたら、盛夏にはどうなるんだろう。あんまり園芸ネットの上に行かれてしまうと困るし、今のうちに摘心して蔓を横に伸ばすべきなのかも。

アーティチョークは依然として展開が遅い。これでは花を付けるのは来年以降かなーと思う。

2019年6月11日(火)

家の中に小さなアリが出ると祖父がいうので、発動機付き散布機を使って祖父宅の床下にマラソンを散布していた。もうもうと立ちこめる殺虫剤の中にいて服を叩けばその煙が立った。

もうじき蛍の季節だから近場の用水路が狙い目。

2019年6月12日(水)

田んぼのかえるの合唱は小さくなったけれど、この季節になっても聞こえてくる。今日は全体的に涼しくて、過ごしやすい日だった。なんだかもう眠たい。

2019年6月13日(木)

公園の草むしりの代打再び。美容師さんが日曜大工用に欲している竹について、僕の祖父が納屋の後ろに積み上げているものの写真を見せたところ、それでよいという話が出たため、祖父と明日会う折に話をしてみるつもり。

そのほか、祖父宅のびわが成ったらホワイトリカーに漬けたいから採らせて欲しいとか、家の前の水路に蛍が出たら教えてくれとか、僕はわりと祖父に頼み事をしているな……。

2019年6月14日(金)

竹の件はOKが出た。土日はそれなりにしっかりした雨降りになるとか。八溝山地から雲が常に湧き出すようになったのを見て、夏の気候だなあと思う。

2019年6月15日(土)

日がな雨。もう六月が半ばというのにびっくりだよ。あああ、もったいない。

たばこは発作的に欲しくなる、というかいまがそれ。Earthyと表現されるタイプのリトルシガーの中には、濃厚なチーズと土を足したようにふくよかな香りのものがあり、特にパルタガスのチコがそうだった。ジャンクな手巻きたばことか、バージニア葉の甘さが際立つパイプたばことか、そういうのはだいたい初夏の夜のむせるような大気と合う。おいしかったものの味を思い出してもしかたがないし、お茶とお香で釣り合いを取ろう。

スーパーなんかの青果売り場はいろいろな果物で賑やかになってきて、通りすがるたびに季節の甘い匂いがするようになった。いいなあ。

2019年6月16日(日)

正午少し前に道の駅へ。道中から雨がぱらついてきて、着くころにはしっかりした雨脚になってきた。広場でくだを巻いているフリマの店主たちが、天気のことを「土日はこうだもんよお」などとぼやきながら、店をしまったり、商品にブルーシートを掛けたりしている。

産直売り場へ逃げ込んでうろうろしていると、おっさんが試食を勧めてくれた。にんにくと昆布の炒めものらしく、おいしい。らっきょうじゃないからね、にんにくだよ、なんて掛け合いをする。

本格的に雨が降り始め、雷も鳴り響いているのを見て、売店のアスパラガスのジェラートを食べつつ、建物の軒下で雨宿りをしていた。ほかにも幾人かが雨を避けて空のほうを見ている。うっすら透ける雲の中に稲妻が光る。西には青空が覗いているのに、雨雲はいっこうに動かない。スマホで降水域を確認すると、それは地図上に赤い楕円を描く夕立で、隣町のあたりから湧き出してずっと降り注いでいるのだった。それならここから離れたら雨は止んでいると思い、小降りの隙にベンチを立って市街地へ向かうと、案の定すぐに路面が乾き始めていた。

2019年6月17日(月)

夕暮れより散歩。満月が煌々と輝いていて、懐中電灯の灯りがなくても野辺を行ける明るさだった。仄かに浮かび上がる夕べの景色になにか柔らかいものを思う。復路に物の序ででとある用水路へ寄り道をする。竹藪の中へ注ぐその用水路には毎年、蛍が出る。今年はどうかなーと見に行ったところ、数匹の明かりが月光の中や竹藪の真っ暗闇に、ふわふわと点滅していた。ああ、今年もいいものを見られているのだなあ。蛍の黄緑色は思いがけないほど目に明るく映る。帰り道、うちの近くでも蛍が道を横切っていった。蛍が光を求めて人家の網戸にくっついていることはよくあることだから、わりとこのあたりの広範囲で見られるのかもね。

2019年6月18日(火)

降ったり止んだり。雨のにおいが強くてとてもいい。

2019年6月19日(水)

祖父から連絡があり、びわが色づき始めたがどの段階で漬けるのか、ということを聞いてきた。なんとなく食べられる程度に熟したら、ということで話が付いた。びわの場合は、青い実では香りが宿らないのではないかなあ。

日暮れより夕立。この夕立はよくあるにわか雨ではなく、前線に添って大気が乱れていることで起きているものらしい。そのため、明日の朝まで降り続くかも知れないとのこと。いまのところざあざあと安定した雨脚になってる。

2019年6月20日(木)

夕刻、叔父が今日か明日かという連絡を受けて、何名かが病室へ集まった。事前の説明によれば、叔父は今朝方にテレビや窓の外を見ようとしていたとか、いまは酸欠で朦朧としているかも、という話だったけれど、僕が側に立ったときの叔父は目をあちこちに動かしていた。大叔父が叔父の手をさすりながら優しい言葉を掛けている。僕は、怒っていてもしょうがないからなあ、というようなことを話し掛けた。その後、周囲の者同士でぼそぼそした会話が交わされ、叔母と従弟から「今日は来訪者が多かったから、本人は疲れているのかも知れない」という話が出て、大叔父や母と共に病院を出た。

2019年6月21日(金)

日が高くなっても霧が出たままで、日中の視程は大雑把に1kmといったところだった。日没より雷雨、のち大降り。明日は夏至。昨晩のうちに『ムーミン谷の夏まつり』を今年も読了していた。

2019年6月22日(土)

宵に叔父が亡くなったという報せが入る。週明けよりばたばたするはず。

今年の梅雨はずいぶん涼しくて過ごしやすいけれど、この調子のままだとしたら、今夏はどうなるだろうか。夜の景色や空を見ながら、一つ先の季節の、しっとりした闇と空気を思う。柴咲コウさんの『Trust my feelings』やScoobie Doの『月光』がよいね。

2019年6月23日(日)

火曜に通夜、水曜に葬儀と日取りが決まった。今日は駆けつけられる者たちで顔合わせをするほか、線香を上げたり、墓の掃除など。

2019年6月24日(月)

吉田篤弘の『木挽町月光夜咄』(ちくま文庫)を読んでる。小説を書くのに行き詰まったときは書きたいこと同士の「つなぎ」が無い日記形式にするとよく書けるけれど、それでは文章は上達しないだろう(眉唾)、ということが書いてあった。僕はここの文章を鉛筆削りのつもりで付け続けているため、少し戸惑ったのだった。日記には表現力の現状維持の効果はあるような気がしてる。

吉田篤弘氏は今でも新刊をコンスタントに出しているはずで、いつからかそういう情報を追わなくなった。Amazonを見ると知らない書影がいくつもある。自分にはハマった作家ばかり読む傾向があり、もっか椎名誠氏への熱が落ち着いてきたところ。例外がトーベ・ヤンソンさんで、小学生のころなぜか家に転がっていた青い鳥文庫の『ムーミン谷の彗星』(カバーもなかった)と出会ってからというもの、ムーミン童話を読書のとっておきとして、飽きもせずに読み返してる。

BOOTHで六月と十一月に開催されていた音楽のオンライン即売会「APOLLO」が、今年は告知がないなーやめちゃったのかなーと思っていたら、問い合わせが多かったので秋にはまたやります、という旨のツイートを見つけた。よかった、でも僕も訊いておくべきだった。

明日というかもう今日、昼過ぎより通夜のために集まる予定。

2019年6月25日(火)

通夜終わり。振る舞いの席にて、アルコールが入って泣き上戸な親戚に絡まれ、あとからひっそり労われる。故人のために一番泣いてくれたのがおそらくその親戚の方だった。明日は朝九時よりばたばたしているはず。

それとはなしにOrangeadeの楽曲の状況を検索したところ、CD収録曲がSpotifyで、そのMVがyoutubeでそれぞれ聴けるようになっていた。いつだったか、普段は聴かないInterFM897でOrangeadeの紹介があり、そこで流れた『私を離さないで』が、あ、良いなと耳に引っ掛かったのだった。ただ、彼らはCDの流通を絞っていたため、買い損ねた僕は仕方なしに中古のEPレコードを引っ張ってきて、ときおり針を乗せて聴くに留まっていた。欲を言えばCDが欲しいのだけれど、ともあれどこでもこれらの楽曲が聴けるようになってよかった。

そういえば斎場から引き上げる際、従妹の長女(僕にとっては姪)である赤子と触れ合う機会を得た。なんか小さい掌でこちらの指の二、三本を軽く握ってもらったりして、またね、と手を振り合った。これからは僕も叔父をやることになるのか、あんまり自信ないなあ、なんて思う。

2019年6月26日(水)

葬儀終わり。喪主でもないのにそれなりに疲れた。故人が紙巻きたばこと釣りの仕掛けを持っていったことで太公望だとか話す。親戚なんてのは揃って会えば気疲れするから、当面は誰も亡くならなくていいよ。

週末以降より台風が接近すると聞いた。びわは熟すのを見てあと幾日か。一粒きゅうりは収穫できる大きさのものがちらほら成っていて、朝取りに塩を振って食べたら美味しそうだ。

2019年6月27日(木)

髪を切った。食後の甘いもののような六月が終わっていく。今年の七月は大雨の傾向となにだったかで読む。

2019年6月28日(金)

降ったり止んだり。台風3号は温帯低気圧に変わって洋上を東へ抜けていった。

今年の梅雨は気温に関してはあまり苦痛でないなーと思ってエアコンをあまり使わずにいた。のだけれど、ここ数日は湿度が高いのか、寝入り際の呼吸が気になる程度に苦しい。たばこを喫っていたころもこんな苦しさが常にあったような。ともあれ、涼しくすれば呼吸は楽になるんだし、変な縛りを設けていないで夜はもうエアコンを使おう。僕は風や往来などの自然音に広がりを感じてくつろげる性質らしく、出来れば寝しなに窓をいくらか開けておきたいのだよね。

2019年6月29日(土) – 音楽自由区。のラストオンエアのこと

あれ、どうして音楽自由区。のプレイリストの雑記だけ抜け落ちているんだろう。再掲しとこう。youtubeにも同じものを組んであるよ。

2017年3月23日(木) – 音楽自由区。ラスト放送プレイリストのメモ

2013年10月1日に放送が終了した、朝四時台のJFN系列のフィラー番組「音楽自由区。」のラスト放送のプレイリストを、自前の録音とSoundHoundから拾いつつ再構築。サイト移転のタイミングがなにか影響しているらしく、当日の選曲リスナーさんの情報は公式ページに残っていないけれど、あのリストはとても好きだったんだよね。以下、おおむね自分用にメモ。

  • Massive Attack – Teardrop
  • Massive Attack – Protection
  • Anoushka Shankar ft. Sting. – Sea Dreamer
  • Christina Aguilera – Beautiful
  • Mr.Children – Tomorrow never knows
  • U2 – Where The Streets Have No Name
  • Pet Shop Boys – Home And Dry
  • Maroon 5 – Sunday Morning
  • Blue – Guilty
  • Keane – Somewhere Only We Know
  • Bruno Mars – Just the Way You Are
  • Cyndi Lauper – Time After Time
  • Coldplay – In My Place
  • サザンオールスターズ – 希望の轍
  • Jazzin’ park – JOY
  • 井上陽水, 奥田民生 – ありがとう
  • Ending theme. note native – The day we unite

沖縄で梅雨明けしたとか、週明けにかけて前線の停滞により大雨の怖れとか。そうか、いまは梅雨の終わりで、雨がよく降る時期なのだった。例年通りに静かな虫の音が聞こえる。

2019年6月30日(日)

八時を過ぎても西の空に色が残っていた。昼下がりに聞こえたにいにい蝉のじーという声と、夕時の蜩のぎんぎんする残響が、それぞれ今夏の初鳴きだった。

叔父の葬儀のあたりから、なんだか他人の欠点に目が行っているなあ。早めに布団へ行くがよかろう。

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