イナカの灯台

RSS

2017年2月

2017年2月1日(水)

Suchmosというバンドが良いという話を読み、youtubeで適当に出てきたMINTを聴いてああこれ良いな、とお気に入りに突っ込んだ。”錆びた弦で良い 破けたジーンズで良い 孤独な夜があっていい”という歌詞の”夜が、”で一つ改行を入れる感じの間がすごくいい。いつかCDで聴くと思う。

2017年2月2日(木)

広島FMを流し聴きしていたところMINTが流れてきて、昨日の今日だったからおお、と。飲んですぐ効く頭痛薬みたいな感動があるね。

話題や今どきの潮流のことをぐるんぐるんと考えてるけど上手くまとまらないな……。

日本野鳥協会から図鑑をもらえる応募はがきがいま手元にあって、身近な鳥の名前くらい分かるようになれたらーなんて曖昧に思っていたところだったからぱぱっとアンケート書いて応募したい。それから星ナビだっけ、3月号の特集に星野写真の比較明合成が組まれているとのことで、自分的にタイムリー。

こうやってちらほら書き出すと、近ごろ興味の傾向が頭上にあることを感じる。

2017年2月4日(土)

カメラ店から見積もりの連絡が来て、これこれこうなりますと説明を受けた。事前に提示されたおおよそと、相場ほどの額ではあったけれどやはりキツい。50mmマクロは後玉を交換する必要があるということで、それだけで18-135mmの新品が買え御釣りが来る。店頭へ持って行ったときに「マクロならシグマで良いのが色々ある」という話を聞いていたから、ボディと15mmの修理、及び今回は50mmを清掃として切り替えて貰った。

当面は、小さく生きよう。

2017年2月5日(日)

松任谷由実の「春よ、来い」がラジオで流れるようになってきた。

2017年2月6日(月)

この宵にまた風が強い。わりと歩いて疲れた。

2017年2月7日(火)

今日の新聞にエリザベス女王在位65年の記事が出ていて、読売のこの「女王は例年、父ジョージ6世の命日でもある2月6日を東部ノーフォーク州サンドリンガムで静かに過ごしている。」という詳細が静かに胸へ伝わってきたのだった。

命日を静かに。親父の命日は今年は雨水だったか。来週末だな。その次は啓蟄だからまあ、巡る季節の早いこと。

適度な錘をぶら下げて身体のバランス取りたい。野辺の花などを撮りたいし、早くカメラが帰ってくればいいのにと思ってる。早くて十五日以降だそうな。簡易防湿庫とカメラケースの購入を検討している。

それから、スクリーンで映画でも観たい気分。シーモアさんと大人のための人生入門はまだ上映してんのかな。ポラロイド関係でノスタルジアとかタルコフスキーとかそういう名前を聞いたことがあるがどうか。観てないDVDにアラビアのロレンスが積んである。これはなんとなく「棚の後ろのおやつ」的。

2017年2月9日(木)

朝から雪が降っており、積もったり解けたりを繰り返しながら今も、さあさあと降り続いてる。趣深くあるけれど、デジ一で雪景色の比較明合成をしてみたかったからそこは少し残念。明朝はアイスバーンになっているはず。

かなりどうでも良いこととして、Orbitronでイリジウム衛星のフレアが予測できるってことで、二週間分を計算させてみた。結果から書くと、おおよそ見える範囲での0等より明るいフレアは明け方と夕刻、日に一度か二度ほど。以外とある。マイナス6等なんて予測もあり、これは夕方の金星なんかよりずっと明るいはず。衛星だから、晴れている限られた条件でのごくわずかな時間にしか見えないはずなんだけれど、予測できるならまあ空くらい見ようかって気分になるね。

2017年2月10日(金)

以前ここで応募したいと書いた野鳥図鑑の小冊子が届いてた。

2017年2月11日(土)

雪の解け残った日陰で水仙が咲いていた。

2017年2月12日(日)

しもつかれを作った。んー、全体的に食べやすくて、若干味の深みが足りない気がする。鮭頭を切り身に替えて煮込む時間を短縮していたからそこだろう。あの頭の部位の主に苦さやえぐみ、円やかさなどの形容しがたいうま味が重要ぽい。今回は酒粕と下処理で臭味を減らすことは出来たように思うから、また一年後に覚えていれば応用する。

なんかなー、木々の枝先で粗目雪が揺れてるのって冬の終わり的よね。このごろ陽射しに温もりを感じるし、今はもう光の春真っ只中で、じきそのへんに陽だまりなんか出来るはず。

2017年2月15日(水)

午前中風強し。夕刻のISS天頂パスが綺麗だった。

2017年2月17日(金) 春一番が吹いたとか

やたら暖かかった日。ラジオで四月から五月の陽気と言っていた。仙台から来た客人に「しもつかれを作る男」となにやら感嘆されたり。

Spotifyで聴いてるベン・ワットのノース・マリン・ドライヴ、いいアルバムじゃないか。クラフト・エヴィング商會が星を賣る店で触れていた吉田篤弘のソラシドは、この一枚のアルバムからイメージを起こして紡がれたそう。たしか、冬の空気を閉じ込めた、だったか。

ソラシドはまだ読み止しで、あれは女の子ふたりのダブルベース&ギターデュオの話だと思うのだけれど、アルバムのラスト、M-14の曲名にA Girl in Winterとある。吉田篤弘は回転する音楽を題材に据えることに関してだいぶん実績があるから、ソラシドでも間違いなくこのA Girl in Winterをもじって題材に絡めてくるはず。ノース・マリン・ドライヴのリリースは1983年とのこと。途中の考察このくらいにして読もう。

ポケモンGOに金銀が追加されたそうで、とうとう手持ちのロコンをキュウコンに進化させちゃった。図鑑の枠が一つ埋まって、なにかつっかえが取れたような気はあまりしないでもない。これからまたたくさん歩こ。

2017年2月18日(土)

RAWの小箱を入手。手巻きたばこの収納に丁度良い入れ物をずっと探していて、今までは真鍮の文具ケースを使っていた。帯に短したすきに長し、なんてほどではないけれど、今度は短辺が心許ない。理想の箱なんて無いのだなあと思うし、欠けたりはみ出したりしているほうが愛着は湧くのかもなと思う。”シティーボーイズノテツガク”第一話で斉木しげるがどやと放った「欲しいものは生きていればなんとなくゲットできるね」がよみがえる。

夕刻、カメラの清掃修理が済み戻ってきたよ、との報。明日引き取りに行こう。

2017年2月19日(日)

歩き通しで疲れた。先ほど包装を解いたんだけど、デジ一触るのは一ヶ月ぶりか。設定は明日弄ることにしてもう眠ろう。

2017年2月21日(火)

日中猛っていた北西よりの風は今になりかこんと凪いだ。

昨日は小雨のなか座禅草が咲いてるのを見たり。那須神社に立ち寄った折、参道入り口の小屋に灯りが付いていて、なんだろと近づくと年寄りが二人、テレビを観つつ出店の番をしていた。ここを訪れるようになりずいぶん経つけれど、あれに血が通ってるのは初めて見たよ。たい焼き(あん・クリーム)/焼きそば/串のおでんが品揃え。

ルピシアだよりの購読再開に関する案内が届いたため、同封の桜のお茶特集とウバのサンプルを眺めながらこれを書いてる。烏龍茶の情報なら欲しい。ので、しばらく放置していたけれどもう一度登録しておく。

ルピシアはまめというか几帳面だよなあ。「かつての顧客を雑に扱わない」って姿勢がくみ取れて、白黒印刷にしたって紙質が良いし、パッケージで本質を届けるお手本だと思う。こういった気配りからなんとなく、お茶界隈は依然追い風の印象を受ける。

返ってきたカメラを包んで持ち運べるかばんがあればと思ってる。それから春スイッチが入った気もする。日陰の雪なんか見つけてざりざり踏みつけておこう。

2017年2月23日(木) 猫が寄ってこないから春

NASAが重大発表ってんでなんだろなと思っていたら、40光年先で一度に7つの系外惑星を見つけたとのこと。

二十年ちょっと前までこういうの一個も見つかっていなかったのが、今は地球型の惑星なら宇宙にありふれたものだってことで、じゃあ生き物はどうか、少なくとも生物の遺伝の概念はこの辺りの宇宙で共有されてんじゃねえか、って話になってる。現在の計画にはレーザー用いて4光年先に光速の20%で探査機を、ってものすらあるし、まだ旅行気分でそっちには行けないけれど、夢のような時代にいるのかなーと薄ら思う。

端末のSpotifyにローカルファイルを移していてメタタグが文字化けした。今どきはUnicode使うため古いデータだと化けるのだとか。クライアント側で対応して欲しいのだけれど、それまではこっちで変換なりして遣り繰るしか無さそうだ。曲の判別が付かないのは痛手だし、一度で済むとはいえ、それなりに手間が掛かるからSpotifyにはしっかりして欲しい。

今日は宵になってもマフラー要らないなと感じるほど暖かかった。金星が一年で一番明るい時期らしく、西の空にあるのがほんと目立つ。この辺りも梅が咲いてるから怪しまれない場所で匂いすんすんしたい。一年分吸い込んでおきたい。梅の花ってなぜ写真映えするんだろう。

2017年2月24日(金)

桜の開花傾向の発表が出たとのことで近場の目安をチェックしておいた。警察署前のお稲荷さまは老木で少し早咲きだから、三月末くらいには色づいてる様子を見られるのか。ここは緯度が高いわりに早咲きの傾向が強いみたいだ。

今年は桜も含めていろいろと写真を撮りたいし、地域のイベントも覗きたいから、暖かくなるまでに体調を整えておきたい。

2017年2月26日(日) 庭の福寿草がもうじき咲きそう

震災復興企画のかき小屋でほたて焼きなんか食べたり、あぜ道を散歩したり。たんぽぽやコハコベとか、イヌノフグリに姫踊り子草なんかの、花は咲いていてもとうの立っていない、まだロゼットな野草ばかりだった。油菜はたくましいようで黄色く背を伸ばしているのが遠目に目立つ。夫婦連れして土手から野良野菜を採っている老人たちの姿も見掛けた。風のない、過ごしやすい日だったしね。

本当に春めいてきていて、いつもこう穏やかにありたいと思う。

過去の雑記

2010

2011

2012

2013

  • 2013/01
  • 2013/02
  • 2013/03
  • 2013/04
  • 2013/05
  • 2013/06
  • 2013/07
  • 2013/08
  • 2013/09
  • 2013/10
  • 2013/11
  • 2013/12

2014

2015

2016

2017

2018

2019

2020


  • Since 2010/06/27
  • Copyright © 2010-2020 ヱニス All rights reserved.