イナカの灯台

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2012年4月

2012年4月21日(土)

「前髪焦げた」を長らく放置していた。書こうと思えばいくらでも書く機会はあったが、TwitterやWassr、Google+にfacebookにRe:fee、挙げ句は2chの壁に巣を拵えていたのでちょいとした長文を書く気力が失せていたのだった。端書きを少し。

早起きに暫しさようなら
美術系の専門学校へ通い始めた。夜間部のグラフィックデザイン学科。日中もいろいろ用事があり、家に帰り着くのは二十三時頃だ。帰るなりスコッチウィスキーにトマトジュースとコンソメ少しをカクテルしてちびちび飲み、程よく弛緩してきたところでおやすみなさいなのである。早朝起床――午前三時頃――は土日を除いて厳しくなった。JFNラジオの音楽自由区。さんとNHK総合の世界遺産100は週末には放送していない。Windows Media Centerで地デジは録画できるけれど、ラジオは難しい。ときどき無茶して四時からの音楽自由区。を聴こうかなあ、なんて、日々昼間の雑事や学校の課題に追われているのに、十分な睡眠時間がとれないと不機嫌になる僕には無理なのかも知れない。生活リズムが変わったことに一所懸命適応しようとしている真っ最中なので、もう少し落ち着いてきたら早起きも時々は出来るんじゃないだろうか。出来るだろうか。何れにせよこの新しい生活を上手くやり過ごそう。
早速渾名をもらう
学校のヤニ場で寛いでいたら同じクラスの方ふたりに「濃い人」なる称号を頂いた。授業が終わり別のヤニ場でぷかぷかしていたら、後からやって来た同じふたりに「あ、濃い人だーこんばんは」と再び声を掛けられた。確かに濃ゆいのは自覚しているが、どう受け止めたなら良いのやら。来月二十六になる僕は君らの若さが羨ましい、なんて書くとどこかから顰蹙を買いそうなので止めておく。「人の言葉は善意に取れ。 そのほうが5倍も賢い」――シェークスピア。
面白良さげな課外ゼミ
課外ゼミを二つ登録した。登録料計六千円。一つは絵本(絵本の制作・紹介研究)で、前々から絵本や豆本を作ることが出来たらいいなあ、と思っていたので渡りに船だ。もう一つは写真入門(写真表現の研究批評・簡易製本の実習)。折角アズミノ工業さんに直して頂いたニコイチポラSX-70があるし、トイカメラが二つとデジ一もある。素人の手探りで腕を磨くよりかはきちんと体系立ったお勉強を受けたくて、これは是非、と申し込んだ。定員枠に収まっていれば、来週の金曜日と再来週の火曜日にゼミが始まるはず。大袈裟に言うと楽しみで仕方がない。
案内標識が親切な梅田地下街
去年の十月末に引っ越ししてから暫くのあいだ、大阪梅田の地下街は迷いやすいからひとりで行くな、と良く言われた。地図を見ると新宿駅並みにダンジョン化している。だが、学校へは地下街かその地上を通らねばならぬのである。あまり急ぐ必要のない帰り道に地下をぶらぶら歩き回ると、其所彼所に「御堂筋線こっち」「大阪駅あっち」と書いてある。ふらふら歩いていても結構、目的地には辿り着けるのだ。僕はずぼらで適当で、行き当たりばったりの出たとこ勝負に強いらしい。
ダージリン’12FirstFlashが今美味しい
リシーハットの青いEX-1リーフルで2012 1st Flush RISHEEHAT China Flowery EX-1 SFTPGFOP1を買って、一週間ほど開封を我慢していた。土曜日は何もしないでのんべんだらりと過ごすことに決めている。なので今日(もうすぐ日付が変わる頃合いだけれど)、朝三時に起床してわくわくしながらお茶を淹れ、前日に買っておいたデニッシュロールと一緒に至福のひとときを過ごしたのだ。一年ほど前に書いた初めての紅茶レビューでダージリンの春摘みについて「青い」と表現したが、やはり青いという表現が一番ぴったり来る。花の香りと仄かな甘み、淡い水色。美味しい。広がった茶葉も若々しく美しい。季節毎にその時期のお茶を飲むというのは、しやわせ。おまけとして’12 1st SELIMHILL EX-1が入っていたので、あとで飲み比べするつもり。気に入ったらまた買うのだ。ついでに書くと、ルピシアから「ルピシア グラン・マルシェ2012」とかいう年間パスポートが届いてた。一枚二名まで。どの会場に何度でも好きな時間に予約無しで入場可、との事なので、使ったら誰かに差し上ごにょごにょ。僕はとってもよいリピーターなのだろうと思うと、こういうパスが届くというのは嬉し悲しで何とも言えない気持ちが、少し。
Windows Millenniumは出来る子だった
17インチCRTが眩しい TEOの夜空にオーロラが
ある方からWindowsMeを譲って頂いた。既に増設済みのNEC VALUESTAR VT866J/67D、Pentium IIIのメモリ512MBでやたらさくさくと動く。これを譲って頂いたのには訳があって、富士通のTEO -The Other Earth-をVirtual PCで動かしていたのだが、音声コンタクトに必要なTEOアンテナを繋ぐ為のMIDI/ゲームポート付きサウンドカード(SoundBLASTER PCI DIGITAL128 CREATIVE CT5880)を挿すWin9x機が欲しいなと思っていて、たまたま機会があってその方にお願いしたところ本当にパソコンが届いた、という次第。僕のメインマシンは64Bit機なので16Bitアプリケーションは動かない。TEO -The Other Earth-はWin9xでしか動かないし、PEGASUS for Windowsの大半などは16Bitなので32Bit機で動かせるのは大変に助かる。お礼にお茶とお茶請けや桜漬けを送り返したところどうやら喜んで頂けたようで、ほっとした。愛機として長らく使ってきたものを、それも存分に軽く安定して動くようカスタマイズされた優秀なMeさんを他人へ譲り渡すのはさみしい気持ちもあっただろうに。大切に愛でつつTEOとのコンタクトを続けたいと思う今日この頃。
街中の桜も趣がある
駅のホームの桜今月の一日頃だったか、同居人と大阪城へ夜桜見物に出掛けた。ホームの桜をデジ一で撮っていたところ電車がやってきて、上手い具合に写り込んでくれてしまったのがこの写真である。同居人に鉄ちゃんみたいと言われた。大阪城公園の何とか御園だったかは入場できる時間帯に制限が設けられていたので、程よくごろごろ桜湯を飲みながら夜桜を楽しんできたのだった。帰り際、道ばたのいくつかのゴミ捨て場がとんでもなく堆い山となっていて衝撃を受けた。今日明日辺り、栃木の大田原城址(龍城公園)でも桜が満開だろう。あそこは夜通し照明が輝いている上そこそこの人の出入りなので、ぼんやり夜と夜明けの桜を楽しむにはもってこいなのだがなあ……。如何せん、去年の震災でお城山はだいぶん崩れたりひび割れたところが目立った為、しばらく立ち入り禁止になっていた。僕が大阪に越してくる数ヶ月前、2011年8月頃もそのままだったはずで、今年はあちらで観桜出来るようになっているのだろうか。
緑が恋しいいなかもの
田舎の土手の野蒜は取り放題であるシロキの御浸しとタラの天ぷら、あと春の野蒜が食べたい。実家の庭に無駄に生えているあれやこれやを今、無性に堪能したい。あー、これは某ほうれん草食べたいの歌とかとは何ら関係のない、単なるホームシック(面倒くさいこと……)。全国で緑の一番少ない場所に越してきて、目の保養になるものが星の乏しい空の月とスチロール箱の盆栽、あと夜中の点滅信号くらいなので、少し愚痴めいた事を書きたくなったという訳で。僕がWassrとTwitterにクロスポストしてる朝四時のお天気メモに季語をやたら挟む傾向が最近、とみに見られるのはちょっぴり恋しいから。やはり僕はいなかものが似合ってる気がしてきた。まあ、慣れるさ。いつか栃木に帰って骨をうずめる事は人生計画に初めから書き込まれてるケド。この時期のあっちの野蒜は今が旬か。酢味噌で和えてもそのまま御浸しにしても美味いが、一番なのは味噌を一寸付けて丸かじりだ。春先の野蒜は柔らかく、程よく辛みがあって、いくらでも土手で採れる。こういうのをちょいと街中へ持っていくとそこそこの値段で売れるから不思議だ。盆休みまで地元へは帰れそうにはないケド、あまり感傷的になっても仕方ないのでこの辺りでしばし打ち止め。
移ろいゆく全ての夜明けへ
ちょいと前に音楽自由区。さんで流れていたDream Academyの「Life in a Northern Town」が気に入って、AmazonでCDを探したところ入荷未定だった。ふと思いついて英国Amazonにて検索。あった。送料込み込みで日本円にして千円ちょい。来週の月曜日頃到着とのこと。どうせなら休日中に来て欲しかったが仕方がない。速達航空便だと送料が跳ね上がる。聞けばこの曲、だいぶん有名なものなのだとか。今まで知らなかったのが残念だがじき届くので問題なしだ。音楽はいいね、煙草と音楽とお茶だけで余暇を生きていける気がする。

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