2020年10月23日(金)

ポケモンGOでガラルポニータとネギガナイトを手に入れた。ハロウィンには規模の大きいゲーム内イベントがあるから、そちらへ向けてなんらかの準備をするつもり。さしあたってはタマゴの所持欄を全て空けておくことか。サークルを固定する方法だとエクセレントボールはばんばん出せた。『2001年宇宙の旅』を観た。並んだ惑星があけぼのを迎える場面と、それに続いて知恵を与えられた猿人が骨を振り上げるところに、おお迫力があるなあと気圧された。円筒形の通路を重力の影響なしに歩く場面に関しては、映画があまりにも有名なため、撮影者とカメラのほうを動かして撮ったという予備知識がいつの間にか入っていた。ので、へーこれかー、という感じ。特殊撮影の技術に慣れるのも善し悪しかもね……。猿人の前にそびえ立つモノリスはちょっと前にチョコレート工場でも見かけた気がする。このシリーズの中では小説の『3001年終局への旅』だけ読んでいたから、あれが名高いHAL9000かーとか、プールは千年後までああして宇宙を漂うのかとか、断片的に持っていた情報が結びついていくのが面白かった。やめてと懇願するHALは声こそかわいそうだったけれど、異論を持てば人を殺すこともためらわないというのであれば、仕方がないよ。あの発光する透明なメモリーが綺麗だった。そして「デイジー、デイジー」と歌う声は思いのほか低かった。作中で冒頭から何度も鳴り響く『ツァラトゥストラはかく語りき』は、存命中の叔父が一緒にドライブしているときにカーステレオで何度も流していたな、と思い出す。ボーマンがスターチャイルドへ進化するあたりは、美しさと恐ろしい感じの両方を受けて目が釘付けになっていたものの、映像が抽象的になっているために意図や思惑を受け取るのが難しくなっていると思った。そこに関しては小説ならディティールがはっきりするかもしれない。いずれ読むかも。いちじくの育て方の本はこれから読む。

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