2020年10月15日(木)

眠たい。毛布とストーブを出して布団カバーなどまとめて洗った。19年3月に祖父と菌駒を打った椎のほだ木からまた椎茸が生えていた。成長しきったでかいのが五つ収穫され、ただいま干しているところ。こうしたものは思い出込みの収穫物だ。きっと、郊外に住まう人種は多かれ少なかれ、こんなふうにして他者の思いを継承しながら作物を世話しているんだろう。そして、椎やら桜やらの丸太を手に入れること自体が稀少な体験なんだと、ひしひしと感じている。きょうは北海道や青森で今年初の積雪があったそう。このあたりの明朝の最低気温は8度という予報が出てる。きょう道の駅へふらっと立ち寄ったら、地元産丹波の黒豆が並んでいた。おおお、おお……。これは去年たまたま食べる機会があり、その濃厚なうまみと甘さは一年経っても鮮明に思い出せるくらいに感動したのだった。食い気味で購入し、夕餉に塩ゆでの枝豆とした。うめい。ところでNHKR1の早朝のジングルは目覚まし時計のアラームを聞いている感じがして、おっ朝がきたいい感じだね/無理に起こさないでくれえという、相反する気持ちを抱く。

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