2018年1月30日(火)

ルピシアの空き缶三つと棒きれを組み合わせて野鳥向けの餌台を作り、雪が一面に解け残ったままの空き地へ設置し、古い玄米や野菜切れを入れた。鳥の誰かがそこへ来て食事をしてくれたら嬉しい。暮れ時に農道を走るかたわら、ホトケノザか姫踊り子草らしい紫色の花が、ビニールハウスの南側で風を上手に避けながら咲いているのを見つけた。実は昨日から身体を動かしており続くかどうか分からない。明日の皆既月食の時間帯は天気が晴れるかどうか不明で、食そのものも一時間以上と長丁場だから、直前まで見たり撮ったりの用意はしておく。本読んで眠る。

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