2016年12月31日(土)

今年は本当に平坦というか、低空飛行の一年だったなあ。良かったのは末梢の痺れをほとんど感じなくなったことで、毎年酷い冷え性でいたから、そうと感じずに済んだだけでもありがたい。

なにも起きないのはいいことで、日記も飛び飛びながら続けられているのだし、御の字といったところか。無事この一年を生き延びられたことに、感謝しておこう。

来年の目標の一つは写真をもっと積極的に撮ること、くらい。レンズも一本、ズームが欲しいなと思う。

ここを見てる方が居るかどうか知らないが、よいお年を。来年もよろしく。

2016年12月29日(木) – 年に一度くらいは更新しておきたい

一年半以上放置していてhtmlタグを打つ感覚が新鮮。慣らしにまた、購入していたCDのことでも書きたい。前回の雑記に引き続き、2015年3月から順当に現在の2016年末まで。リンクはAmazonへ張っているけれど深い意味は無い。

RACHMANINOV – ラフマニノフ-ピアノ協奏曲第1~4番
なんだったかなー、あのころ身の回りでラフマニノフって言葉を聞くことがいくらか多かったから、手を伸ばしたんだったか。そうだ、友人が第2番をお勧めしてくれたんだった。
gk-record Compilation 2014
Chari ChariのAuroraを中古のLPで取り寄せたところ、お店のコンピレCDが付いてきた。かしまし娘のドンパン節やブルー・セヴンのめすねこ、小平市立上宿小学校で風の谷のナウシカなど、およそ僕には縁の無かったチョイスで、おまけに1曲目から聴くとプレイリストとしての質が妙に高いことに気付く。気付くがよく分からない。ラストのM-13、松原みきさんの真夜中のドアは思いがけずよかった。確かこの方は國府田マリ子さんの作詞に曲をつけていたのではなかったか。それからこれ、三菱のPhono-R。凝ってる。
Pyramid – PYRAMID
PYRAMID 3から入ってツボを直撃したので、初めっからぜひ聴きたいなあと。それでも手元に来るまで一年以上間を開けてる。くったりと力を抜けるのに、注意深く聴くと音の重ね方に技巧があるらしいことが分かったり、知ることが出来て本当によかったユニット。お洒落で爽やかで飽きが来ない。
Pyramid – TELEPATH 以心伝心
あれ、上のPYRAMIDもだけれど、Amazonでやたらと値上がり……。引き続き捨て曲無しで、M-08 Street Lifeがたまらない。この辺りからフュージョンなるジャンルに少しずつ聞き耳を立て始める。
瀬木貴将+井上鑑 – WONDER RAIN
仲春の陽射しややわらかい雨を感じさせる、サンポーニャの音色が素敵なアルバム。ただ、酷く滅入っていたとき、気を紛らわせるように幾度も聴いていたため、後々聞き返すとそのころが思い起こされてしんどくなってしまった。辛いときは好きな曲でなくラジオでも流すべし、という自分にとっての苦い教訓。万人におすすめ出来る素朴さと愁いを含んだ明るさがあって、ほんとうにいいんだけれどなあ。
瀬木貴将 – Tree of Life
同上。こちらはそれほど被害無かったかも。M-05 brisaの軽快な寂寥感が好きだ。サンポーニャの音色がそうなのか瀬木貴将氏の演奏だからそうなのか、旅をしたくなるCDだと思う。M-02 el condor pasaに、親父はケーナの南米音楽が好きだったことを思い出す。
SEGI – SILENCIO
三枚連続で瀬木貴将のアルバム。タイトルもジャケットもそうだし、森の中を白い霧が流れていくイメージ。
MUSIC for BEAUTIFUL MODERN LIFE EDITED 4
この「MUSIC for BEAUTIFUL~」シリーズはもう手元に幾つかあるなあ。以前は電子音楽を聴き漁っていて、いつも国内の大御所が居並ぶこのコンピレは、アンテナを広げるのに重宝していた。
大野雄二 – NHK 小さな旅 SELECTION ~心への誘い~
日曜朝のNHK総合「小さな旅」を観るのが好きで、M-01 光と風の四季(オープニング・テーマ)のためだけに購入したつもりだった。家に大野雄二氏のルパン三世のサントラ(1$マネーウォーズ)があり、調べは確かに同じ人だな、と合点。ルパンBGMとしてこのアルバムを流していると、馴染みのあるメロディラインを楽しめてなんだか、「カリオストロの城」で序盤やラストのあの哀愁が漂ってくる。実はルパン三世のための旅のテーマアルバムだと主張したい。
MUSIC for BEAUTIFUL MODERN LIFE EDITED 2
クラブ音楽に拘らず幅広く聴いていきたい、という意識が芽生えていたので、まあこの辺にしとこうみたいなつもりで購入。お洒落でノリがいいだけじゃ勿体ないかもなあ、と思いつつもごくまれに引っ張り出したりはする。
和泉宏隆 & 須藤満 – 6 on 224
Pyramidつながり。和泉宏隆氏のピアノと須藤満氏のベースのみで構成されてる。SQUAREというのだろうか、そういうの全く知らないために各曲への思い入れもないのだけれど、作業中に邪魔されず、しかもきちんと聴いていられる音楽はなかなか無いように思う。ベースっていいものなんだね。
Fernando Merlino Torio – 夜カフェ Jazz
なんとかカフェ|ジャズ|ボッサ|ピアノというCDはもう十分すぎるほど手元にあって、あとから眺めると、いい加減他所へ冒険しに行くほうが良いような気はする。きっとこれを購入した時はげんなりしていたかぐったりしていたか、おかゆ的なものが聴きたかったのだろう。
@ Jazz Cafe bossa edition
上を書いてからだとジャズにカフェでボッサとドラ3みたいだが、こちらは大御所の弩定番ボサノヴァを名盤音源から収録したもの。イパネマの娘とか、おいしい水とか、ソー・ナイスとか、そういう。「ボサノヴァってどういうジャンルなのでしょう」という自分のふわっとした疑問に、分かりやすく懇切に答えてくれた印象。ジャケットも可愛らしいし、なんかもうこれ一枚で押さえた気分になる。
Imaginary Perception / Imaginary Perception(他のサイトへジャンプします)
BOOTHなるネット空間の市にて、第3回APOLLOという音楽のお祭りが開かれていたときに、CDで購入したもの。透明感があっていいよね。BOOTHでは定期的にこのお祭りが開かれているようで、その度に僕は民族音楽ブースをくまなく漁っている。
PYRAMID – The Best
ベストなので、上で触れた1st,2ndが手に入りづらい現状だとこれがいい選択になってくるのだろう。奇を衒うことや流行り廃りといったものに惑わされない印象があるのは、当初から摺合せやテーマが確立していたってことなので、そういうのも含め手練れ揃いのユニットなのだなと思う。ジャケットの文字がシンボルになっていて、こんなところまでお洒落。
JUJU – TIMELESS
当初のお目当てM-09はColdplayのViva La Vidaのカヴァー。それまでJUJUなる人物にも楽曲にも馴染みがなかったし、案外聞き易そうだという理由で食指が動いた。
ワールド・トラベル~「世界の車窓から」
テレビ朝日系列のミニ紀行番組「世界の車窓から」サウンドトラック。M-01 溝口肇 世界の車窓から、M-02 パット・メセニー・グループ Last Train Home、M-10 フェイ・ウォン 又見炊煙と、自分の好きを刺激してくる曲が揃っていて、勢い余ってStill Life(Talking)をLPで求めたりもした。歌詞カードとライナーノーツが別になっており、それぞれ丁寧に書かれている点も好印象。
Gregory Privat – Ki Kote
Twitterでフォローしている方が #音楽で涼を取る タグでyoutubeの動画とともにおすすめされていて、ああこれいいなあと。頭が茹だった夜、照明を落としてひとりで聴きたくなる。
The Piano Guys- Deluxe Edition
youtubeでたまたまWhat Makes You Beautifulのカヴァーを視聴したのが切っ掛け。身体を動かす一環として音楽やってるのかなーと思うほど楽しげな演奏ばかりで、選曲もアップテンポだったり映像で遊んでいたり、観ているこちらまで本当に良い気持ちにさせてくれる。動画の最後でよくお茶目をやっているピアニストのジョン・シュミットさんが好きだ。
ゴンチチ – gontiti best
僕のことを「見かけによらず意外と音楽好きするんだねえ」と評したサークルの先輩がゴンチチをアコギで弾いていて、まああれから十年ほど経ってしまったけれども、という話。それはそれとして、ゴンチチ、いいですね。最初にこのベストを聴いたとき、長らく沈めていたアームチェア・トラベリング熱が再燃し、恍惚とぐったりと夜っぴて旅の妄想をしてしまった。CDの良いところは手頃な大きさの質量を伴った物体だということで、それを旅券に見立てることが出来る。洞察力が研ぎ澄まされる印象を受けるのはきっと、デュオの二人がそうだからなのだろう。
レキシ – レキツ
レキシの名前は比較的前から知っていたものの、確実に面白いからという理由でつい最近まで妙な自分縛りを設け、手を出さずにいた。ほんともったいねーな! ラジオからSHIKIBUが流れてきた辺りでもう我慢は止めようと、適当に2ndのこれを購入。M-01 そうだレキシーランド行こう の歌詞「君によく似た埴輪を見つけた」がのっけから端的で鮮やか。このアルバムはずっとこの調子だもの。
荘野ジュリ – Shono Juli Best
Twitterでフォローしている上記とは別の方から、好んでいる音楽をあれこれと聞き出し、始めに辿り着いたのがこちら。珍しいことに、朝聴くか夜にするかで脳内分類している手持ちのCDの中では、これは正午過ぎのイメージがある。しんがりのM-14 ココニイテイイヨ はそれまでの収録曲からちと毛色が違うようで、明るめの歌詞と余韻が好き。
Mr.Children – Mr.Children 1992-1995
JFNで2013年秋まで、朝四時台にフィラー番組ぽい「音楽自由区。」というのがあって、最終放送の視聴者投稿プレイリストにミスチルのTomorrow never knowsが組み込まれていた。ので、それを聴きたくなってのチョイス。あのプレイリストはラストを飾るのに相応しい素晴らしさだったけれど、公式ページの移転が妙なタイミングで行われたらしく、「選曲への思い」なんかの情報はWayback Machineにも残っていない……まあそんなんで、Mr.Childrenっていい歌を歌っていたんだねえと、もっと多感なころに知りたかったこの残念のような生き延びた事への安堵のような気持ち。
FOURPLAY – ELIXIR
正直なところジャズやフュージョン、AORなどといったカテゴリの知識が無いに等しく、このFourplayはAmazonかなにかにお勧めされた記憶だけがある。PYRAMIDのお陰で下地は出来ているようだし、聞きやすくて気に入るならそれが一番じゃんみたいなみたいな(今日の更新が長丁場なのに気付いて疲れ始めた)。
ODE MUSIC REMIXES eyes
これはODE MUSIC PRODUCTIONのレーベルだからって理由だけで手に取ったような。興味を持てる音楽の幅が広がってきてるし、こういうのを積極的に聞きに行くことは今後しばらく無い気がするよ。
Asterism – 雨模様(他のサイトへジャンプします)
上のほうで書いたネット上の音楽市、これは第5回APOLLOにてCD媒体で購入したもの。梅雨時の湿度や朝の空気が感じられて、特にM-03 Purple Dew は曇りがちだが明るい空を想像出来、好ましい。Asterism様の他のシングルものんびりと聴いてみたい。
葉加瀬太郎 – Traveling Notes
葉加瀬太郎氏は情熱大陸のサントラで気になっていて、鳥山雄司氏との共同プロデュースであるらしいこれなら外さないだろうと。M-01 ア・ディファレント・ディに何故か、海の上を複葉機で飛んでいる情景が浮かぶ。もっとはっきり言うとサン=テグジュペリの人間の土地。創作を書きたいときによく聴いているアルバムの一つで、曲の中にあれこれと想像できる広がりや奥行きがあり、出会えて本当に良かった。自分は弦楽器の伸びやかな音が好きなんだと再認識。
GONTITI – ALL TIME BEST
二枚組。gontiti bestから引き続き、どうしてもっと早く聴かなかったんだと残念に……思わないか、あんまり。いつか辿り着いていただろうし。単純な癒しワードで捉えたくないのはおそらく、ゴンザレス三上氏もチチ松村氏も、己の内面を深く観察してきたからなんだろう。でなければM-20/1 My Favorite Thingsのような、聴き手の心を真っ直ぐに見つめてくる鋭さは生まれないはず。有り体な表現になるけれど野性動物系の眼差しや大らかさを感じるのよね。
FreeTEMPO – Oriental Quaint
ここから四枚はビニールのレコード。FreeTEMPOは昔好きだったから、の他に適切な理由もないなあ。
Chari Chari – Aurora
これ、音楽自由区。さんにプレイリストを送ったとき、どちらがアーティスト名で曲タイトルなのか聞かれたりしたっけ。まさに夜空のオーロラで不思議な浮遊感がある。ごくたまに民放ラジオのBGMで使われているから、名前は知らなくとも聞き覚えがあるって人はそこそこいるはず。
Pat Metheny Group – Still Life(Talking)
CDの方で書いた、ワールド・トラベル~「世界の車窓から」を経由。Twitterで誰だったか、この1曲目のMinuano(Six Eight)が自分にとってのバブルの象徴だという風なことを書かれていた。Last Train Homeはジョジョの奇妙な冒険でエンディングに使われているとか。痛切な旅情を風のように感じる。
クラフト・エヴィング商會 – 天使も怪物も笑う夜
実はまだ針落としてない。好きな食べものを最後まで残しておく典型でもあるし、セットの「おるもすと」と共に金曜日の本と銘打たれており、頃合いを見計らううちに今の今までお預けになってしまった。レキシでそうだったように間違いなく面白いに決まってる。僕の悪い癖だ。
EAST WEST
以下、第3回及び第5回APOLLOでダウンロード購入したもの。ジャケット画像の解説に「2012年3月11日朝撮影し~」とあり、M-05 Morningtideはそういう思いについて考えを巡らせながら聴いている。ここには海がないにしても十分酷かったし、明けぬ夜の心細さや、あの翌朝の日差しの、なんと暖かく有り難かったことか。
Following the Light – 夜景コンピレーションCD
作品名にCDとあるが、僕が購入したときは確かダウンロード販売だけの在庫になっていた。夜景がコンセプトってありそうでなかった形式。
風景音楽美術館 Natural Wings BOOTH / Chrono scape
readmeにある減衰音と持続音の解説に、クラフト・エヴィング商會「すぐそこの遠い場所」のエコー・ハンティングの一節が蘇った。音の残響は果たして未来の側に棚引いているのか、過去に向けて棚引いているのか、という考察。それはそれとして、このアルバムの中心的存在らしいカンテレなる楽器、この音色のお陰で全体を通して牧歌的な印象があり、片田舎の創作を書くときのBGMにしたいなと幾つか構想を練っている。なにか書くときに聴いていたい音楽って本当に大切で、そうそう見つからない。
藤宮 藍 – SORA
冒頭からおお、青空だ、って感じの明るい進行が好ましいミニアルバム。M-03 瞳を閉じて を関東で言えば五月の陽気が良い日に、窓を開け放してのんびり繰り返したい。
The Photographers / The Photographers
音楽と文章による組み合わせの作品集……という説明でいいのかな。ハイ・ファンタジーな大陸世界の人々の暮らしを硬調なフレームで切り取っている。
串田葉(Cincleaf) – Fortune knocks
確かBOOTHの方で「お腹の辺りが温く感じられて好き」とか感想を書いた記憶がある。あの時期はまだげっそりしていたから、温もりのあるこの曲が粥のように有り難かったなあ。
Pitohui Records – Pitronica -ピトロニカ-
正直に言うとジャケットの鳥人さんが愛らしくて。毒かわいいトイトロニカ、なるコンセプトが不健康でとてもよいです。初代プレステの3Dアクションゲーにこういう特色のある音楽が多かった気がする。

 
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ああ、書き終えるまで長かった。放っておいたものを一度に処理するからこうなるんだね。

最近の自分の傾向や志向は、定番と言われているものに食べず嫌いをしない、そんなところ。アンテナとして重宝しているメディアはJFNで平日PM7:00~9:00放送のA・O・Rや朝四時台のラジオ深夜便、それと直近ではSpotifyか。セッション2016とジャズ・トゥナイトはあまり聴かずにいる。コンピレーションやカヴァーアルバムなんかの所謂、お買い得感のあるものに率先して手を伸ばしているから、当面は広く浅くのつまみ食いが続きそうだ。

2016年12月26日(月)

年賀状はきっと元旦に着いてくれるんだろう。

専用洗剤とアクリル綿300グラムx3本を今さら買ってきた。ぬいぐるみって、びっくりするほどぎゅうぎゅうに綿を入れてもらってる。まだお腹を見ていないけれど、粉砕済みのスポンジ片なんか使われていたら再現するのはむつかしいから、中身の回収はごみ袋の中で行うほうがいい気がする。余りものが出た場合、ここではお焚上げが出来ないから、飴かなにか一緒に詰めて捨ててあげるしか無さそうだ。そうすると燃えるごみの最終日が二十九日か。

梅酒を炭酸割りで飲んでるのだけれど、頭痛だけが酷い。水飲んで早めに寝よう。

2016年12月23日(金)

頂き物のみかんがでかい。

名前の分からない新品種らしく、ぱっと見た感じは大きめのオレンジ。で、中身はみかんのまま大きいわけで、これがずっしりと食べ応えがある。汁気や甘みもやたらとあり、酸味との調和も非常に優秀だった。さっぱりしててなにこのうまいくだもの的。

この果物は初見からみかんのつもりでいると、房を剥いたり簡単に頂けてしまうのに、小ぶりなりんご一つ分くらいあるため、満足感というか満腹感が大きい。

みかんとオレンジの掛け合わせのようなことを聞き、勝手な第一印象で大味なのかなと思っていたが、全く違って繊細な部類に入ると思う。でかくて密な、美味しい果実だった。

しばらく天気もいいようだし、明日は酸素系漂白剤を買ってきてぬいぐるみでも洗ってやりたい。アクリル綿の詰め替えが要るかなあ。

2016年12月22日(木)

十二月とは思えない、蒸し蒸しする雨降りの日。冬のいいところって湿度が極端に低いことなんだな……今日はものが妙にべたつく。

2016年12月21日(水) シェントウジャン美味しい

公共ホールに行きたい。宵の口にはもう眠たい。それと少々おなかが痛い。眠れるのはありがたいと思う反面、融通が利かないなあと感じる。ラジオから流れるクリスマス気分にしんみり。

バージニア・ゴールデンブレンドにピーターソン・ホリデーシーズン2016をまぜまぜ。ついでにビーボもまきまき。杏仁豆腐や乳酸菌飲料フレーバーの手巻きたばこはちょっとした異空間よね。

2016年12月18日(日)

マル賢みかんを食べてる。酸味と甘さのバランスが良く、はずれもなくて美味しい。勢いでマル賢みかんの公式サイトを閲覧してるいるが、どうもみかんの文字が崩壊してきた。マル賢みかんの中でもSORA2.5なる、上位数パーセントの選ばれしみかんブランドがあるそうな。通称黒箱。みかん好きだからいつかその黒いボール箱を見てみたい。みかん言い過ぎだ。まあマル賢みかんなら間違いなくうまいよね、って認識が僕にはあるから、わりあい隠れた美味いものブランドか。

2016年12月16日(金) 猫からぱちぱち静電気

クリスマス辺りに、僕が家の玄関のタイル貼りをすることになった。いいけどさ、絵面はぱっとしないなー。それとベランダの漏る部分にコーキング剤を埋める作業も誰かがやらねば。のんびり窓でも磨いて暮れていきたい、というのは理想ではある。年賀状にまだ手をつけてない。

今日は酷く冷え込んだ。日の暮れるころ、ちらと雪片が舞うのを見かける。冬の夕空には甘く柔らかく、ほろ苦い印象がある。空の端っこのパステル調の辺りを撫でたら、きっと肌触りがよかろう。

毎年この季節の公共ホールでは、夜のフリマやら電飾といった企画が催されていたはずで、公式サイトには今日から各種音楽イベントなどのきめ細やかな日取りがある。去年は焙煎所のコーヒー豆や手作り雑貨が並んでいて、遅い時間に訪れたため珈琲を飲みそびれた。今度は時間を見計らって行ってみたい。なんだかんだ言いつつも、楽しいものや楽しげな様子に加わるのは好きだ。

2016年12月15日(木) マフラー暖かい

ファイルサイズがそれなりに大きくなったため、このdiary.txtを分割することにした。今月から続き書いていく。

ふたご座流星群は天候のためもありほとんど見られなかった。代わりに月が丸まっちくて明るくて、ちょうど日の暮れたころ東の空にでん、と昇るため妙に目立つ。Twitterで以前誰かが、一日の終わりに空を眺める機会があると良い暮らしになるんじゃないか、と書いていた。目的として空を見上げる経験は自分からしようと思わない限りなかなか縁がないんじゃないかな。

でまあ、マジで星って流れるぜ、っていう感動は、層を作って生活の余裕に結びついていく感じがする。どうせ夜空を見るくらいタダだし、流星群などが見えるボーナス期間には事欠かないし、月明りや街光のこと知ってると綺麗な夜景撮れるし、空を見上げる人や機会がもっと増えればいいと思う。

そういえば南半球の星座に羅針盤座や竜骨座やとも座なんてのがあって、響きはどうも船のパーツだがよく分かんないなと思っていた。昨日たまたま知ったことに、あれらは昔、アルゴ座なる船の巨大な一つの星座だったそうな。大きすぎると分割した人がいたらしい。

アルゴ座の神話というWeb記事を読むと、軸として黒海の東に金の羊毛を探す話があり、あれ、これってプレステのネオアトラスでお世話になった交易品じゃねえのか、と思い至った。あの大航海時代ゲームは世界中の神話や伝説、伝承を節操なく取り込んでいるけれど、これもかよと。分かると楽しいネタってやつだなー。

ステラナビゲータでのアルゴ座は目分量にして、90度四方あればだいたい収まる。ふにゃっと星眺めていたら全部一つの星座でございましたみたいなことになるのか。大きい。

空、というか天文と気象の話って、いつも頭上にあるせいでありがたみが不足しがちなのだな。天気予報で明日晴れるか確認はするけれど前線の見方よく分かんねえとか、毎朝の占いで生まれ月チェックするけれどその星座を見るために起きてたことはないとか。僕はそういう手合い。

星空撮影講座の折には余裕ありそうなおっさんが七、八人集まっていたし、この片田舎でもなにかしら、基本的なことを教わりたい人向けの機会はあるみたいだ。市営図書館と市内の音響施設にその手のチラシが並んでるはずだから行きたい。うむ、この結論出すまで長かった。

2016年12月13日(火)

昨日から風邪を引いていたのだがもう治った様子。

星空マフラーが届いた。去年の今ごろにこの日記で、あれ欲しいなどと書き付けていたもの。帽子はもう数えてないほど手に入れてきたけれど、マフラーはこれで二本目。お洒落に使いたい。